東京卍リベンジャーズのクリアファイルゲット
と
最初にドラケンがでて良かった(^-^)
また、見かけたら購入しようかな(^-^)
ツールを使い実践してみた結果
最初は、心穏やかに時は流れていましたが、
徐々に、タイムリミットが近づいてくると、
焦りから穏やかな心が消えていきました。
以前なら、イライラしていましたが、今はツールがあるので、イライラはなかったです。
が、しかし、自分1人では限界がある。と
考え、みんなに助けを求めました。
助けを求めたなら、感謝の気持ちを表さないといけないのに、
焦りのあまり、「ありがとう」と言う言葉がそっけなくなってしまった。
そして何とか時間内に終わりました。
ツールを活用できたのが嬉しい反面、
やはり、マンパワーのおかげで終了できたのが嬉しかった。
あ〜追いつめられても、穏やかな心で「ありがとう」と言える人間になりたい。
まだまだ、未熟者な私(;_;)
どうしたら良いか?悩んだ末に出た答え。正しい答えならば、良い結果となる。
仕事上での問題がでてしまった。
最初は、相手を責めてしまった。しかし、それだと何の解決にもならないことに気づきました。
う〜ん、両者にとってどうしたら、良いのか?
休みを丸一日使って出た答えは、
一つ目は、相手に自分と同じ事を要求しない。
二つ目は、互いにやりやすい方法を考える
この二つを実行してみました。
思っていた以上に両者にとってやりやすい方法となり良い結果がでました。
良かったです。
自分の考えが正しいとは限らない。
相手側の気持ちを受け入れたとき、両者にとって良いアイデアが浮かび、良い結果がでた。
今の環境は、前に比べて、とても良いのかなぁ〜と感謝できました
最近、少しずつ、感謝することが増えてきました。
早期発見の膀胱癌
一年前の5月に膀胱癌の手術しました。
まさか、こんなに早く再発するとは(;_;)
そして、金曜日に腹腔鏡手術となりました。
80歳を過ぎての手術なので、心配をしていました。
出血が少なかったため、手術時間は短く、1時間半くらいで手術室からでてきました。
腰からの麻酔が中々効かず30分もかかった。それがかなり痛かった。と手術室からでて来たら直ぐに訴えていました。
来年、もしまた、手術になったら、全身麻酔にしようと話しました。
術後が良かったら、木曜日に退院になります。
早く良くなり帰って来てほしいです。
因みに、入院前にPCR検査をしてから、入院しました。面会はコロナのためできず、入院、手術、退院の時だけ会うことになります。
ガードナーベルト 装着した結果、腰痛は改善ないが、痛みが続かなくなった。
ベルトを装着する箇所によって、効果が違います。
最初に巻いた箇所は、腰痛予防に骨盤周辺に装着しました。
仕事場では、立ったり座ったりの繰り返しのため、骨盤周辺に巻いても、少しずつズレてしまい、その都度、位置を直していました。
次に、仕事中でもシェイプアップと思いお腹巻きに挑戦しました。
骨盤だと良い感じだったのがお腹に巻いたら、ウエストが細いため、ベルトが締まらない。
それでもギリギリまでしめても腹巻状態になり、周りの人から、
ベルトのシルエットが丸見えだよ。腰痛あるの?と心配されてしまいました。(しゃがんだり、立ったりするため)
結局は、骨盤周辺に巻くことにしました。
スクワットや下肢筋肉のストレッチとほぐしをしてから出勤しているのが良いのか?わかりませんが整形外科に通うことは今のところありません。
この調子で、ベルトと自主トレでやっていきたいと思います。
また、様子をブログします。
褒められると心が暖かくなる。
職場で、先輩に、
「あなたの対応が良いからお客様は笑顔になっていたんだよ」と
褒められました。
そして午後も、
「自分より良い対応してるね」と午前の時と同じように褒められました。
褒めてくれたのは、あまり一緒に仕事をしない人達。
だから、余計に嬉しくなりました。
私がやってきた対応は間違ってなかった。
教えてくれて本当に
ありがとうございました(^_^)